航空機操縦コース


自家用操縦士スタディガイド認定教科書 4.法規 販売開始!

法規は実際に飛行する時には意識しておかないといけない学科です。優先権の問題や、機長の権限などを学びます。また、気象や通信で学んだことを整理して、飛行の準備や飛行中に行う手順などを具体的イメージとして学びます。実技試験でも、この法規に沿った内容の質問を受けますので、充分な学習が必要です。法規を学ぶことで、操縦の実際が身についてくる学科です。本教科書は過去問の徹底研究から合格のため必要かつ十分な知識を整理しました。また、過去4年間に実際に出題された問題も網羅し掲載していますので、この教科書だけで充分に合格の実力が付きます。自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。

全6冊シリーズの1.工学 2.気象 3.通信 4.法規に続き、 5.航法 6.実技 も順次発行予定。

自家用操縦士スタディガイド認定教科書 3.通信 販売開始!

通信は実践的な科目です。緊急時の通信方式や優先順位など、実技試験でも問われる重要な科目。そろろ操縦を実際にやりたくなる科目です。本教科書は過去問の徹底研究から合格のため必要かつ十分な知識を整理しました。また、過去4年間の実際に出題された問題も網羅し掲載していますので、この教科書だけで充分に合格の実力が付きます。自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。


全6冊シリーズの1.工学 2.気象 3.通信に続き、4.法規 5.航法 6.実技 も順次発行予定。

自家用操縦士スタディガイド認定教科書 2.気象 販売開始!

気象は身近なテーマだけに知識の整理に苦労して操縦士試験5科目の中で苦手意識の一番多い科目です。本教科書は過去問の徹底研究から合格のため必要かつ十分な知識を整理しました。また、過去4年間の実際に出題された問題も網羅し掲載していますので、この教科書だけで充分に合格の実力が付きます。自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。

全6冊シリーズの1.工学 2.気象 に続き、3.通信 4.法規 5.航法 6.実技 も順次発行予定。

自家用操縦士スタディガイド認定教科書

「ポストコロナの都市機能分散型社会に空飛ぶ自動車は欠かせません。
経済産業省の空の移動革命に向けたロードマップが作成され、空飛ぶ自動車の開発競争が加速する中、 誰でも自動車免許並みに自家用操縦士免許が取れる社会をめざし、自家用操縦士スタディガイド 認定教科書を発行いたしました。
自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。過去4年間の過去問題も収録し、理解に向けて徹底解説の工夫がなされています。
全6冊シリーズの1.工学 に続き、2.気象 3.通信 4.法規 5.航法 6.実技 も順次発行予定。」

約1年で 自家用操縦士、約2年でプロパイロットを目指す

パイロットをとりまく状況

昨今の航空業界は、LLC(ローコストキャリア)の増加や、一度にたくさん乗客を運ぶ「大型機の時代」からエアバス320や三菱のMRJに代表される「中型機」を使用した低コストの地方都市を「頻繁に網の目のように結ぶ時代」へと変化しています。
さらに、パイロット需要の増加があります。
理由は、いまの現役のパイロットたちが2030年頃には一斉に定年退職を迎えるため深刻なパイロット不足に陥るため国土交通省も懸念しており、若手パイロットの採用にエアライン各社が積極的になっているのです。
まさにいまがパイロットを目指す絶好のタイミングなのです。

飛行機を操縦するための自家用操縦士免許取得コースについて

本学独自の学内ダブルスクール制度で2年間の「自家用操縦士免許取得コース」。
この自家用操縦士免許とは、将来プロのパイロットを目指すために、「第一ステップ」となる免許です。
エアラインへプロのパイロットとして就職を見据えた自家用操縦士免許の取得を目指します。

プロのパイロットになるための資格とは?

プロのパイロットになるための資格は、
「自家用操縦士免許、事業用操縦士免許、計器飛行証明、陸上多発限定解除」までこれらの4つの資格が必要です。
この4つの資格を取得することにより各エアラインへの就職の道が大きく開けます。
しかし、このすべての資格を取得するのには順序があり、徐々にステップアップしていく必要があります。
そして最も基本とされるのがこのコースで取得できる「自家用操縦免許」です。

学生の方

大学がディプロマを発行

青山飛行クラブ事務局までお問合せ下さい。
10月・4月には大学のディプロマがもらえる。
自家用操縦士取得コース(2年)も開講されます。

大阪観光大学内フライトクラブルームでパイロットの講習、体験セミナーなど随時開催。
他大学・他学部の方もパイロットに興味のある学生のクラブ員を募集しています。

お問い合わせは東京クラブルームまで。
TEL: 03-6459-2933

社会人の方

社会人の方

職業をお持ちの方でもパイロットライセンス取得を目指せます

まずは大阪観光大学本校キャンパス内フライトクラブもしくは、東京クラブルーム(港区青山)にて学科講習を受講下さい。
体験フライトなどは関西圏、沖縄県内各地の空港で体験できます。(飛行クラブ入部が必要です)
普段は 東京、大阪で 座学学習。
週末や短い休暇を利用してに関西圏や沖縄で講習、体験フライトなどを経験し、夏休みなど長期休暇には海外などで集中して訓練。
上記を組み合わせてスケジュールにあわせた免許取得を目指します。


ますはお問合せください。
東京クラブルーム: 03-6459-2933

訓練地

飛行クラブクラブルーム 一覧

東京青山クラブルーム 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目13-5赤坂オフィスハイツ
神戸空港格納庫クラブルーム 〒650-0048 兵庫県神戸市中央区神戸空港1
沖縄慶良間空港内クラブルーム 〒901-3312 沖縄県島尻郡座間味村慶留間934-13

シラバス

カリキュラム

学科 100時間(ネットで自習学習もできます)
シミュレーター 5時間
実機訓練 50時間

※事業用、双発機、計器飛行免許もその後継続して目指すことができます。
※海外での実機訓練を行うことで、1年程度で経済的に、パイロットライセンスを目指すことができます。

海外提携校の詳細はこちらから




大阪観光大学青山フライトクラブ:インストラクター

鈴木 謙太


上記、WCCで自家用ならびに事業用操縦士を取得した経験を生かし、
国内の授業から留学時の技術面を含むサポートまで、皆様の免許取得に向けた努力を応援します。


入学は随時受付

他学部との同時履修が可能です。
また、社会人、他に職業をお持ちの方の履修も可能です。
修了時には大阪観光大学の修了証書が発行されます。

大学を中心にキャンパスは国内、海外

本学内教室での講習だけでなく、
関西圏空港、沖縄県内空港などにおける座学講習や、経済的な海外での実機訓練が可能。
また クラブ所有のフライトシュミレーター など 大阪、沖縄 県内での習熟訓練プログラムも用意。
座学のみ、東京クラブルームでの履修も可能です。

料金

個別指導の費用

個別 座学指導 1時間 8,000円から
機体レンタル 1時間 38,000円から
実機訓練 1時間 100USドルから

※座学講習は東京、大阪、神戸、沖縄 クラブルームで、機体レンタルは神戸空港、実機訓練は海外で実施



体験フライト

場所 神戸空港
時間 予約制
※本校クラブ員の方のみ受付、講習を含めて約二時間

※羽田空港から神戸まで一日9便飛んでいます。東京からの日帰り講習も可能です。

現在、体験フライトの募集受付は行っておりません。

入会必要書類

初めての方

入会申込書
住民票
操縦練習許可申請書(航空身体検査を受診した病院より発行されます)
写真(縦3cm×横2.5cm)
身分証明書


航空操縦技能証明をお持ちの方

入会申込書
航空技能技術証明書の写し
無線免許証の写し
航空経歴書
写真(縦3cm×横2.5cm)
身分証明書


入会時に必要な諸費用

  入会金 年会費  
本学在学生 無料 6,000円  
他 学校在学生 3,000円 12,000円  
社会人 30,000円 24,000円  
社会人 仮入部 5,000円 無し 1か月の体験入部

お問合せ

飛行クラブへのお申し込み・お問合せ

東京クラブルーム TEL: 03-6459-2933
沖縄クラブルーム TEL: 098-043-6525
募集要項 入学時に18歳以上であり、下記のいずれかに該当する者
・高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者、もしくは高等学校の卒業、又は卒業見込みの者
・国土交通省の定めた第2種航空身体検査の合格基準を満たす者、且つ飛行クラブの入部基準を満たす者(面接あり)

※まずはお問い合わせください

お問い合せ



自家用操縦士スタディガイド認定教科書

「ポストコロナの都市機能分散型社会に空飛ぶ自動車は欠かせません。
経済産業省の空の移動革命に向けたロードマップが作成され、空飛ぶ自動車の開発競争が加速する中、 誰でも自動車免許並みに自家用操縦士免許が取れる社会をめざし、自家用操縦士スタディガイド 認定教科書を発行いたしました。
自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。過去4年間の過去問題も収録し、理解に向けて徹底解説の工夫がなされています。
全6冊シリーズの1.工学 に続き、2.気象 3.通信 4.法規 5.航法 6.実技 も順次発行予定。」

自家用操縦士スタディガイド認定教科書 2.気象 販売開始!

気象は身近なテーマだけに知識の整理に苦労して操縦士試験5科目の中で苦手意識の一番多い科目です。本教科書は過去問の徹底研究から合格のため必要かつ十分な知識を整理しました。また、過去4年間の実際に出題された問題も網羅し掲載していますので、この教科書だけで充分に合格の実力が付きます。自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。

全6冊シリーズの1.工学 2.気象 に続き、3.通信 4.法規 5.航法 6.実技 も順次発行予定。

自家用操縦士スタディガイド認定教科書 3.通信 販売開始!

通信は実践的な科目です。緊急時の通信方式や優先順位など、実技試験でも問われる重要な科目。そろろ操縦を実際にやりたくなる科目です。本教科書は過去問の徹底研究から合格のため必要かつ十分な知識を整理しました。また、過去4年間の実際に出題された問題も網羅し掲載していますので、この教科書だけで充分に合格の実力が付きます。自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。


全6冊シリーズの1.工学 2.気象 3.通信に続き、4.法規 5.航法 6.実技 も順次発行予定。

自家用操縦士スタディガイド認定教科書 4.法規 販売開始!

法規は実際に飛行する時には意識しておかないといけない学科です。優先権の問題や、機長の権限などを学びます。また、気象や通信で学んだことを整理して、飛行の準備や飛行中に行う手順などを具体的イメージとして学びます。実技試験でも、この法規に沿った内容の質問を受けますので、充分な学習が必要です。法規を学ぶことで、操縦の実際が身についてくる学科です。本教科書は過去問の徹底研究から合格のため必要かつ十分な知識を整理しました。また、過去4年間に実際に出題された問題も網羅し掲載していますので、この教科書だけで充分に合格の実力が付きます。自家用操縦士免許取得にはこの教科書を学ぶだけで充分合格の実力が付く教科書です。


全6冊シリーズの1.工学 2.気象 3.通信 4.法規に続き、 5.航法 6.実技 も順次発行予定。

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訓練風景

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